「労務担当者」は、社内に何名いますか?
多くの中小企業では、労務担当者の人数が1名から3名という会社が多く、急な退職や休職が発生する度に代替となる人員の採用に頭を悩ませています。
そこで本セミナーでは、1人もしくは少人数の労務担当で労務業務をこなしている会社様に向けて、退職や休職などが急に発生しても会社経営が揺らがない「労務体制の整備のポイント」を30分で要点を絞り解説します。
従業員の退職や休職は、性別年齢問わず誰にでも発生する可能性があり、またいつ起こるか予測がつかないものです。
実際に、40年以上数々の会社様の労務問題に携わらせていただいている弊社ミナジンでも、ご担当者様の退職や休職に起因するご相談を多数いただきます。
ある日突然発生し得る「労務担当者の退職/休職」、いざ起きた時に慌てないための備えとして、ぜひご活用ください。